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わらび粉100%のわらび餅
中々食べられないものなら自分で作ってしまおう!と思い、『わらび粉100%のわらび餅』を作ってみました。
まずはわらび粉を入手しないといけないので、お店リンク集でもご紹介している長らく庵さんでわらび粉を購入してみました。
‥‥噂に違わず高かったです!100g、2000円くらいします!!びっくりしました(@o@)。
同じように作らないと比較にならないと思いましたので、作り方はレシピ集のページでご紹介している、甘藷澱粉で作ったわらび餅の作り方と全く同じようにしました(お砂糖は50gにしました)。
作り方のあとにわらび餅の冷やし方もご紹介しています。
☆わらび粉100%のわらび餅☆
【材 料】(道具は省略します〜。)
わらび粉・・・・・100g(100%わらび粉のみ)
水・・・・・・・・600ml
砂糖・・・・・・・50g
【何が違うんでしょう!?】

■ 何と言いますか、わらび粉の色は薄いグレーです。白い粉ではありませんでした。

■ わらび粉とお砂糖をお水で溶きました。ちょっと赤みのあるグレー色です。変な色です^ ^;

■ 中火で、手を止めないように静かにかき回していきます。
■ 少しして、透明の固まりがあちこちに浮いてきたところで弱火にしました。

■ だんだん透明な部分が多くなってくると重くなります。甘藷澱粉の時よりかなり重たく感じました。
一生懸命手際よくかき回していないといけない感じです。透明になるにつれて色がどんどんどす黒くなっていきます^_^;。

■ 全体的に透明になりましたので、火を止めたところです。ここまで来るのに随分かき回しましたが、おおげさかもしれませんが重労働です^^;。重みが全く違います。粘り気が強い気がしました。
そのせいなのか、甘藷澱粉の時と比べるとかき回す腕にかなり力が必要でした。これは‥‥なに色と言ったらいいのでしょうか?

■ とても不思議な色なのでアップでどうぞ(笑)。
小豆餡の色に似ているように見えますが、もうちょっとねずみ色が入っている小豆色といった感じです。(この場合、グレーというよりねずみ色と言った方が合っているような‥‥ごめんね、わらび餅。)
傾けると、ゆっくりとですがトローンと落ちていってしまいます。

■ 甘藷澱粉の時と同じように下にきなこを敷いてありますが、色が濃いのできなこが全く見えません!
しかも、甘藷澱粉の時は湿ってべちゃべちゃになってしまった敷いたきなこが、盛りつけの時に見た時でも少ししっとりしているくらいでした。ほとんど水分が出て行っていないようです。
■ 甘藷澱粉のものより早く固まります。

いただきま〜す♪
水分が出て行っていないせいか、食べてみると甘みが薄い感じがしました。
甘藷澱粉の時にお砂糖を50g入れると、それだけで私には十分なくらいの甘さがついていたのですが、わらび粉100%の場合はもう少し甘みをつけてもいいなと思いました。
黒蜜などをかけて食べる場合にはちょうどいい薄い甘さだと思います。
色はあまりいいとは言えませんが、とても美味しいです!腹持ちもかなりいいです。
いつまでもお腹いっぱい気分でした。
甘藷澱粉の時と同じようにお鍋の中に残ったのをかき集めて、温かいうちに食べてみましたらやはりこちらも美味しかったです!
冷やす場合は、そのまま冷蔵庫に入れるとおそらく甘藷澱粉と同じように白くなって固くなってしまいますので、アルミホイルをかけた後、新聞紙の朝刊一部をまるまる使ってバットごとくるんで輪ゴムでとめて下さい。
こうすれば、がっちがちに固まってマズくなるのを避けることが出来ます。(他の市販のわらび餅にも有効です!)
ご興味のある方は、ぜひぜひ本物のわらび餅に挑戦してみて下さい!
作り方は簡単ですので失敗することはないと思いますから、えいやっと100gに2000円ちょっと出してみて下さい^ ^;!
はぁ、美味しいけれど高いおやつになりました〜。